亡き友に捧げた決勝ゴールとイエローカード
2010年07月13日
水匠(みしょう) at 15:00 | Comments(0) | 日記
亡き友に捧げた決勝ゴールとイエローカード イニエスタ
こう見えてロマンチストな僕は、こういう話を読むと
やはり超一流と言われるスター選手も人の子であり
こういう思いを胸に秘めてプレーするからこそ、ゴールが出来たのだと
信じたいですね。
ところで、ツイッターでこんな発言を見ました。
1を2に出来るヤツと、0から1を作れるヤツとは、全くレベルが違う!
同じように、1を100に出来るヤツよりも、
0から1を作れるヤツの方が、やはり凄いのだ!
一般的に自分は仕事が出来ると勘違いしている人は、
1から100にだけは出来るタイプだな。
たまにこう言う勘違いをしている人を見かけます。本人は、したり顔で分った風なことを行って堂に入ってるのかもしれませんが、それが恥をさらしている事には気付かないようです。そもそも、0を1にするのに必要なのは行動力。1を100にするのは応用力です。比べるべきでも、どちらがえらいかを競うものでもありません。これこそ、すべての物事を一人でやっていると勘違いしているトンチンカンの迷言ですね。
人から借りてきたようなセリフを並べようとするからこんなことを言います。一流の人間にこういう発言をする人はいません。むしろ、0を1にする行動力を与えてくれた人に、その原動力を与えてくれた事に感謝すらするものです。
やっている、姿を感謝で見守って、
信頼せねば、人は実らず
この言葉は、上司が部下に言うものだけではありません。
部下が上司に言っても良いのではないでしょうか?
炭焼き溶岩ハンバーグ牛匠 スイーツガーデン果匠 無事にオープンができました
何をやるか、より、誰とやるか
知らない方が良かったのか・・・・
家庭で出来る美味しい土鍋ご飯の炊き方
たんこぶちん
フルーツタルトに込められた忖度(そんたく)というココロ
何をやるか、より、誰とやるか
知らない方が良かったのか・・・・
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