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「市民諸君に告ぐ」

2011年03月28日

 水匠(みしょう) at 22:45  | Comments(0) | 日記

東京市長  永田秀次郎氏の関東大震災後の演説より


『市民諸君
我々東京市民は今やいよいよ区画整理の実行にとりかからなければならぬ時となりました。



第一に我々が考えなければならぬことは、この事業は実に我々市民自身がなさなければならぬ事業であります。決して他人の仕事でもなく、また政府に打ち任せて知らぬふりをしているべき仕事ではない。それ故にこの事業ばかりは我々はこれを他人の仕事として、苦情をいったり批評をしたりしてはいられませぬ。



我々は何としても昨年九月の大震火災によって受けた苦痛を忘れることは出来ない。父母兄弟妻子を喪い、家屋財産を焼き尽し、川を渡らむとすれば橋は焼け落ち、道を歩まむとすれば道幅が狭くて身動きもならぬ混雑で、実にあらゆる困難に出遇ったのである。我々はいかなる努力をしても、再びかような苦しい目には遭いたくはない。また我々の子孫をしていかにしても、我々と同じような苦しみを受けさせたくはない。これがためには我々は少なくともこの際において道路橋梁を拡築し、防火地帯を作り、街路区画を整理せなければならぬ。



もし万一にも我々が今日目前の些細な面倒を厭って、町並や道路をこのままに打ち棄てて置くならば、我々十万の同胞はまったく犬死したこととなります。我々は何としてもこの際、禍を転じて福となし、再びこの災厄を受けない工夫をせなければならぬ、これが今回生き残った我々市民の当然の責任であります。後世子孫に対する我々の当然の義務であります。



街路その他の公設物を整理するには、買収による方法と区画整理による方法とがあります。しかしながら今回のごとく主として焼跡を処理する場合は、区画整理による方法が最も公平であり、またもっとも苦痛の少ない比較的我慢しやすい方法であります。区画整理によりまして、道路敷地となった面積は皆その所有地に按分して平等に負担し、これが全面積の一割までならば無償で提供し、一割以上であればその超過部分に対して相当の補償を受ける、そして誰一人として自分の所有地を取られてしまう人がなく、皆換地処分によって譲り合って自分の土地が残る。苦痛も平等に受け利益も平等に受ける。かような都合の好い方法ではあるが、ほとんど全部の者が皆動くのであるから、この場合において初めて実行の出来る方法であります。この機会をはずしては到底行われない相談である。それ故いかにしても是非ともこの際に断行せなければならぬのである。



顧みますると、我々は震災後既に半箇年を経過しました。土地の値段も震災直後は二分の一か三分の一に下落したと思われたものが、今日では震災前と同一になりました。こうなって来ると段々に震災当時の苦痛を忘れて来て、一日送りに安逸を望み、土地の買収価格が安いとか、バラックの移転料が少ないとか、区画整理も面倒臭いとかいう気分の出て来るのも人情の弱点で、無理もありませぬ。しかし、我々はこの際、かような因循姑息なことを考えてよろしいでしょうか。実に今日における我々東京市民の敵は我々の心中の賊である。我々はまずこの心中の賊に打ち勝たねばならぬ。



世界各国が我々のために表したる甚大なる厚誼に対しても、我々は断じてこの際喉元過ぐれば熱さを忘れる者であるという謗りを受けたくはない。



区画整理の実行は今や既定の事実であります。ただ我々はどこまでもこれを国家の命令としてやりたくはない。法律の制裁があるから止むを得ないとしてやりたくはない。まったく我々市民の自覚により我々市民の諒解によってこれを実行したい。



我々東京市民は今や全世界の檜舞台に立って復興の劇を演じておるのである。我々の一挙一動は実に我が日本国民の名誉を代表するものである。




この演説を聞いて去来するものは何だろうか?

指導者とは何か。

男子の本懐とは何か。

人民の人民による人民の為の政治とは何か。

少し考えてみたいと思う。




我々の日本の為に。
  

マザーテレサから学ぶ、今出来ること。

2011年03月25日

 水匠(みしょう) at 12:00  | Comments(0) | 日記
 


この数日、不謹慎と言われても


 
こんなことを、なぜわざわざ店のブログでやるのかと聞かれても



少し明るい投稿をしてみました。




それには理由があります。

 



遠くの被災者と共に近くの隣人をの時に書きました。





遠くの被災者を思うのと同じ分だけ
近くの隣人にも目を向けましょう。

被災者の人を気遣う気持ちの片隅で
近くの隣人を思いやる気持ちを持っていてください。






と。





マザー・テレサの名言から考える「今、自分にできること。」をよんで、自分の小ささを感じました。




そして、ビートたけし、個々の悲しみに想像力を、を読んで、何かしたくて仕方ない自分が最初にするべきことは、この震災を「2万人が死んだ一つの事件」ではなく、「1人が死んだ事件が2万件あった」ことに気づくことだったと分りました。





伝えたかったのは、映像でも、笑いでもなく、見方を変えること。






不謹慎だったのなら謝ります。







しかし、なんだかこのテレビやインターネットから感じる
不寛容な空気には断固として包まれたくありません。



もし、これが近くで起きた惨状だったら僕はすぐに駆け付けたかもしれません。でも、駆け付けたところで何が出来ますか?50mすら全力で走る事も出来なくなった今の僕にいったい何が出来ますか?目の前で、被災されているのを見たら、そりゃあ黙っちゃいられないでしょう。でも、現実的に考えて、多分次の日には猛烈な筋肉痛でハッキリ言って足手まといにしかならんでしょうね。気合だけじゃ、根性だけじゃ、いざという時にはなーーーんにもならんのです。


それなら別の方法があるじゃないかと言う人もいるでしょう。


でもね、直接助けられないなら、間接的に助けろと言われて、そんな簡単に頭が切り換えられる人はいませんよ。これ以上に自分の無力感を感じる瞬間もないでしょうね。



『強くなければ優しくなれない』



口ばっかりで何にも出来ない自分にはなりたくないので、まずは、自分の体を鍛えることにします。皆さんもどうですか?この機会に^^









最後に、原発の今後がいろんなところで話題になっています。玄海原発の二、三号機の再開が延期になるそうですが、九州でも確実に余波はあるのです。興味のある方はこれをご覧になれば、少しは原発の事がわかると思います。


http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html




では。













  

心がウキウキする。そんな話。

2011年03月24日

 水匠(みしょう) at 12:00  | Comments(0) | 日記
 3月12日。
 東日本大震災の影響でひっそりとしたスタートだった九州新幹線。

 華やかにはいかなかったけれど
 多くの人が望んだものなら、目立たずとも良かったのかもしれない。

 そう感じさせてくれる映像である。

 
 
 
 

   

どうぞ、声を出して笑ってください

2011年03月23日

 水匠(みしょう) at 21:45  | Comments(0) | 日記
 
 最近、CMで何かと話題の公共広告機構ですが



 たまに、こういうおチャラけたのを入れても良かったかもしれません。



 



 ココんところ、声を出して笑うことも少なかったな、、、と思わせられました。



 
 今日の一言


「パワーに満ちた人とは、周囲の人たちがどんなにあわてている時でも
 穏やかにしていられるひとである」

 ジェームズ・アレン








 
 
 
 


   

震災で子供に伝わる愛情

2011年03月20日

 水匠(みしょう) at 19:03  | Comments(1) | 日記






震災報道、子供の心理に影響





先日も気になっていたのですが、特に小さな子供を持つ家庭では
怖がらせるよりも、安心させてあげる方が良いようです。



良かれと思って勉強させたつもりが、子供にとっては恐怖でしかない。



これは、何も子供に限った事ではありません。



今日のタイトルもそうです。最初は冒頭の記事のように『震災報道、子供の心理に影響』にしようと思いましたが、結局この文字を見てポジティブな印象を受ける人は居ません。多少、読解力のある人ならこの影響の指すものは悪影響のことだと分るはずです。



メディアや雑誌がこぞって恐怖を煽る様な文章を書いたり見出しにするのは、それが視聴率や購買に繋がるからです。



非常に分りやすいのがコレ。






まったくもって悪意しか感じられない売り方です。僕は週刊誌を読まないのですが、これに対するように週刊ポストではこう言う見出しです。







僕は後者が良い。




と言うより、後者を支持してくれるような日本人であってほしいと思います。













  

遠くの被災者と共に近くの隣人を

2011年03月16日

 水匠(みしょう) at 00:42  | Comments(0) | 日記


皆さんは、スカブラと呼ばれる人をご存知ですか?



昔、まだ九州で炭鉱が盛んだった頃の話です。10人の炭鉱マンが3勤務交代制で、石炭を掘っていました。勤務が終わると、炭鉱マンたちは、トロッコに乗って炭鉱から出てくるのですが、そこにはなぜか11人の炭鉱マンが乗っています。そして、その中の1人だけ、汗はかいていないし、服はあまり汚れていない。そして、ニコニコと笑っているのです。

この男こそ、「スカブラ」なのです。

スカブラは、石炭を掘りません。炭鉱の中で、エッチな話やおもしろい話をしたり、みんなにお茶を出したりしているのです。これが仕事なのです(笑)

このようにスカブラを採用して仕事をしていた九州の炭鉱会社でしたが、日本のエネルギーが、石炭から石油に代わっていくのに合わせて、会社も傾いていきます。

すると当然、リストラの話になるわけです。役員たちは話をします。当然、「何もしていない"スカブラ"からクビを切ろう」という結論になります。

そして、スカブラをリストラし、10人の炭鉱マンのみが、炭鉱の中に入って行くようになりました。

その結果どうなったか?

作業効率が大きく下がりました。スカブラがいなくなってから、今まで同じ時間でやれていた仕事が、全然できなくなってしまったのです。そして、炭鉱マンたちの人間関係もギスギスしていったそうです。

今、自衛隊や警察、消防の方々は、もちろん必要ですが、多くの人を笑顔にする「お笑い芸人さん」も必要なのではないでしょうか。会社もせっかく休みなら、エビスビールを飲みながら、お笑い番組でも見たいです。そこでストレスを発散して、英気を養うのです。

そして、私たちがやることはたった一つ、また明日から一生懸命働いて、日本経済を復活させることです。
(岩崎聖侍 株式会社FreeLifeコンサルティング代表/ストーリー戦略の専門家)





被災者の方々を思うあまり、テレビをつけても、周りを見回しても悲痛な話に包まれています。人から言われて自粛をしていない方々も、あまりにうきうき気分で出かけたり、なんだかそれどころじゃないような気がしていますよね。




こんな話を耳にしました。




2歳になる娘がいます。お父さんもお母さんも、地震の事が気になるあまりテレビにくぎ付け、深刻な顔をして食い入るように見守っています。その緊張に包まれた空気のあまり、娘が悲しそうな顔をしているのです。ハッと我に返った母親が、笑顔で娘に話しかけます。すると、安堵のあまり娘が泣き出してしまったそうです。


そう、2歳の娘にとっては遠い被災者より近くの家族の悲痛な表情ほど悲しいものはないという事です。




無理に笑おうとは言いません。
無理にお金を使う必要はありません。
無理に頑張る必要はありません。



遠くの被災者を思うのと同じ分だけ
近くの隣人にも目を向けましょう。

被災者の人を気遣う気持ちの片隅で
近くの隣人を思いやる気持ちを持っていてください。



もう、悲しみにくれる人の姿を映し出すテレビを見るのは嫌です。



最後に、強い男の言葉をご覧ください。

本当の男の笑顔は皆に勇気を与えてくれるのです!!






この男性の動画。より多くの人に見てほしいので、ブログやツイッターをお持ちの方はで多くの人に伝えてあげてください。








  

みんな頑張れ!!

2011年03月13日

 水匠(みしょう) at 14:01  | Comments(0) | 日記
 


 まるで戦争のような震災の爪痕。


 僕は僕に出来ることをやりたい。



 悲観に暮れることも


 無力を感じる必要もない。



 ただ、何かをしたいと言う気持ちがあるのなら



 色々調べてみたら良い。



 何が出来なくても、そういう行動こそが何よりのものだと思います。



 献血に行きたい人は、20日過ぎに行かれたほうが良いと思います。



 なぜなら、血液には使用期限があり、こういうときは献血をしてくれる人が多い、しかし、2週間ぐらいすると供給量がガクッと落ちる。そして、その時には血液が使用期限で使えなくなる。



 


 そして、もう一つ。




 復興や戦争の爪痕から財をなした経営者は多い。



 儲けて結構。




 その行いに、善意も偽善もない。



 後からどんだけの救済をやったんだと、ドヤ顔で言う必要もない。
 発言することで周りの人が救われるなら言えばいい。
 そうじゃなきゃ、黙ってやりゃいい。
 


 巷で叩かれている
 意味のない発言をする経営者にはなりたくない。



 俺はそんな人間にはならない。
 だからこそ、この話を送りたい。
 

 
 
 http://mishou.sagafan.jp/e174454.html







 それと、これは提案ですが




 壊滅的、とか死者●●●名とかのデカデカとした見出しよりも


 『みんな頑張れ!!』という見出しをつけた方が多くの人に見てもらえると思う。


 近くの人も、そうでない人も、その言葉を出せる勇気に感動すると思う。


 と言うか、俺なら絶対そういう見出しにする。



  

春らしい豆冨の料理

2011年03月04日

 水匠(みしょう) at 22:55  | Comments(0) | 豆腐のハナシ

 
 3月から春のメニューを始めました。




 春らしいメニューと言いたいところですが、今朝は雪がちらついていましたね。




 豆冨料理と聞くとポジティブな意見としてはヘルシーですが、ネガティブに言うと、陰のイメージが強いってことでしょうか。 和食は陰陽を含みますが、そもそも陰のエネルギーは陽のそれを簡単に引きずりこみます。だから、今回は平面的な料理ではなく3次元的な要素を加えてみたくてこう言う料理にしました。




 オカラのサラダは、グレープフルーツなどと一緒に盛り、グレープフルーツの皮で作ったオイルでドレッシングを作ります。色を華やかにしたかったので、エディブルフラワーで飾り付け。おからは細かいパウダー状にするため湯せんにかけて振りかけます。
 


 これは豆乳のヴィシソワーズに使う、オレンジのフレーバーウォーター。
 


 で、最後はキャベツと豆乳のパンナコッタ
 


 ちなみに、写真の梅の花は庭に咲いていた枝垂れ梅を使っています。


 



 
   

男にはやらなければならない戦いがある

2011年03月03日

 水匠(みしょう) at 21:49  | Comments(0) | 日記

 
 本日3月3日   

 当社グループ企業の経営する

 ヒノマル食堂 有楽町店   がオープンしました。




 


 
 関東地区で5店舗目に当たるこの有楽町店




 ここには並々ならぬ想いが込められています。




 約20年前、佐賀市のエスプラッツ前にある小さな居酒屋



 炉端焼き 『みさお』



 この小さな店から始まった挑戦も、やっとここまで辿り着きました。




 当店からも3人の猛者が志願をし





  それぞれが骨を埋める覚悟で挑戦しています。




 その中の一人、坂井先生は62歳。



 


 

 
 
 90を過ぎた母をひとり、佐賀に残して単身東京に。







 誰もが出来る事ではありません。






 
 先生も勿論そうでした。






 しかも、終わりではないこの道のり。






 いつ戻れるかもわからない無期限の挑戦。






 一人だけで残された




 実の母がさみしいから行かないでくれと





 そう言いすがるのを誰が無視することが出来ますか?




 

 しかし





 出来ない理由を見つけて




 適当に自分に言い訳して






 家族を理由に自分を納得させる事は簡単です。





 でも、自分の心に嘘はつけない






 男にはやらなければならない事があると先生は言いました。





 その背中を見て




 何のためにこの道を選んだのか





 何のためにこんなにつらい思いをするのか





 迷った時ほど自分に言い聞かせるようにこう呟きます。






 夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ






 と。
 


 
 そう




 だからこそ






 自分の人生にも





 一切の妥協など





 出来ないのです。






 先生、頑張ってください!!!



 そして、有楽町のみんなも



 新橋を守るみんなも頑張ってください!!!




   


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